岡山の大自然を楽しめる4輪バギー体験 | nagi riverside base
大自然を4輪バギーで駆け抜ける！
nagi riverside baseは4輪バギーレンタルやキャンプ場、グランピング施設、古民家を運営しております。
10月ごろ新オープンする4輪バギー体験では、バギーをレンタルし大自然を駆け抜ける非日常を体験できます。大自然では野生の鹿やリス、キツネ、タヌキなどに遭遇するチャンスです！
ぜひ4輪バギーを体験して大自然と触れ合ってはいかがでしょうか♪
施設・店舗情報
- 所在地
- 岡山県勝田郡奈義町皆木312
- 電話番号
- 090-5257-2172
- 営業時間
- 10:30 ~ 18:00
- アクセス
- 【お車でお越しの場合】
・一般道路
国道53号線が主要道路となります。津山市街方面からは北上、鳥取市方面からは南下してアクセスできます。
※注意点
山間部を通るため、道路状況によっては時間がかかる場合があります。
・インターチェンジ
中国自動車道 美作IC が最寄りのインターチェンジです。美作ICから約20分です。
【鉄道でお越しの場合】
鉄道でアクセスする場合、最寄りの駅はJR姫新線 東津山駅 または JR津山線 津山駅 となります。
詳しくは公式ホームページでご確認いただけます。
https://buggy.nagi-riverside-base4.com/access/
コース参加にあたってのご注意
・危険を伴う服装（車両に巻き込まれるような衣服）と判断した場合には参加できない場合がございますので、ご注意ください。
・お子様（6～12歳）の人数が大人（16歳以上）より多い場合はご参加できません。 （ 例：×大人1名、子供2名 〇大人2名、子供2名）
・妊婦の方の体験はご遠慮ください。
・飲酒されている方の乗車はお断り致します
体験プログラムの催行規定
1．各体験プログラムの目的は技術と知識の習得と安全に楽しむことにある。
2．インストラクターは参加者に対しアドバイスを行うだけで実際に行動・操作するのは本人の意志であり、すべて本人の責任に於いて行うものとする。
3．インストラクター・スタッフは次のような人達への参加を断ることができる。
①他の人に迷惑をかける人
②勝手に行動する人
③安全に配慮できない人
④酒気帯び、薬物使用の疑いのある人
⑤医師に運動を禁止された方、心臓疾患のある人、妊婦の方、また、体調のすぐれない人
4．参加者の使用する機材は、原則として当社指定のものとする。
5．18歳未満の人が参加する場合、必ず保護者の承諾を必要とする。
6．原則として参加費の返金はできません。
7．行程・場所・内容等は気象条件などにより予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。
8．万一の事故に備え、申込書（同意書）に緊急連絡先をご記入ください。
9．賃借物（バギー等及び付属品）にプログラム運営上想定外の機能に影響を及ぼすような著しい損傷破損を与えた場合や紛失させた場合は、それと同品もしくは同様品を弁償、修理に要した費用等をご負担いただきます。
10．体験プログラム中、当社規定のルール・禁止事項に従わない行為とインストラクターが判断した場合、中止する事があります。その場合、料金の返金等は行いません。
11．プログラム中での盗難・紛失については一切の責任を負いかねます。貴重品等はご自身で管理してください。
12．参加希望者が多い場合は参加できないこともある為、早めに必ず予約にて申し込みをしてください。
保険について
※保険が無いため、自己責任となります。あらかじめご了承ください。
※車両保険には入っていません。
お客様の責任で、バギーを故障させた場合は保険対象外の為、弁償となります。
※万が一怪我や事故が発生した際に使用できる保険がございます。
事前にレジャー保険の加入をおすすめしております。
https://www.hokende.com/damage-insurance/leisure
注意事項
当社は下記の事項を守れない場合は体験を中止し、お断りをさせていただきます。
・「体験プログラム催行規程」及び以下の禁止事項の内容に反する行為全般。または体験時間に来ない方。
・インストラクターの指導、指示・指摘事項・警告に従わない行為。
・ゴミのポイ捨て、指定場所以外の喫煙及び飲食
・当社施設の設備（バギー車体、看板、路面削り、自然）を故意または重大な過失により破壊した場合。
・暴力的な発言または行為。
・当社の管理する施設への無断侵入及び立入。
・当社施設の設備・備品・販売商品等の盗難、破損行為。
・提供するサービス（ソフトドリンク、軽食）の無銭飲食行為。
・他の来場者、体験者、近隣住民に対する迷惑行為。
・平穏ではない苦情・要求。
・飲酒・薬物の使用の疑いのある方。
・山道でのライターまたはマッチ等火をつけるための装置の使用。
